・あとがき 最後まで読んでいただき、ありがとうございます! HAHAHA! これが所謂、あとがきHIGHTさ! いやー、一応書き終わっていたものの、推敲や書き直しや書き足しや、アクシデントやその他諸々や、 長かったなー。期間が。(大半は自分の怠慢の様な気がしなくも無いがそこは口を拭っておこう) 中篇的な長さになりましたね。いつも通り、思った以上に長くなりました。 4ページぐらいに収めたかったんでしたけど、無理でしたね! 第4章の苺か雫のところで全部話が繋がっていたって解ってもらえていれば、もう、PCの前で小躍りしちゃいます。 更に、所々で『くすっ』程度でも良いんで、笑ってもらえれば嬉しくて涙を流します。 むしろ血涙を。 今回はギャグを書く!っていうのが基本スタンスだったのですが、笑いのつぼが少々ずれているとの自覚もあるので、保険としてストーリーも通ったものを作りました。 まあ、実際に通っているかどうかはまた別の問題として。 さらっと書いてありますが。一応、書きたいキャラの部分が書くことができて嬉しかったです。 本当は、もっと超常現象的なことを書きたかったのですが、まあ、プロットが決まった時に、先送りが決定しましたね。 もっと、もっと馬鹿馬鹿しくしたかったのですが、今一つ、枷をはずし損ねてた様な気がする。というかはずし損ねた。 うーん、難しいですね。 次は、更に何か吹っ飛んだものを書きたいものです。 ではでは、また宜しければお立ち寄りくださいー。 |